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ハクレンジャイ Stage-1
やっちゃったＺＥ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5065309
相変わらずぶっ飛んでる東方混沌祭シリーズ。これがバッドカオスなのは確定的に明らか。
そしてまさかのヨウキィ復活。なんなんだ、アンタ。
ハクレンジャイは本編と違って、複雑な展開とか一切ないんで、完全に息抜き感覚で作ってます。
そのせいで一部凄い事になってますが、何、気にすることはない。全員そっくりさんです。
でも今回は戦闘が大変でした……シン・三国無双になりかねないので、一応ＡＩレベル落としてたり。
それでもあの動き。恐るべし殉星。
しかも戦闘長いから容量食うし～、画質が悪くなるし～。音ズレするし～。もっと気楽にいけるかと思ってたんですがねぇ。
極めつけはみすちーダンス→相手の前で踊り続ける、それに反応したＡＩが防御してしまいタイムアップという事もあったりｗ
しかし誰も見たくないだろうと思い始めたハクレンジャイですが、前回好評だったのは驚いています。
まぁ不評でも作りたいから作るんですがｗ。それでもモチベはあがりましたね～。
と、今回はこの辺で。次は本編１２－２で逢いましょう～。
でわでわ～。
[0回]
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2008/10/27 (Mon.) Trackback() Comment(4) それ以外のうｐ動画
2008
10
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12-1うｐ
うｐ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5020748
久しぶりにカオスった気がする。
シリアスからの温度差に苦労した今回。
いきなり咲夜が元気バリバリだったらおかしいですし、かといって落ち込みまくってもシリアス話に逆戻りしてしまう……と、いう事でこういう形で。
生徒会の人たちはとってもおせっかいな方たちなのです。
でもわざわざパーティ開かなくてもよくね？と思った方……ですよねー（汗）
まぁお祭り男が一人いますし、パーティには他にも理由が……あるのかもしれませんよっ！（滝汗）
しかし今回の話も作りがいい加減だなぁ。
でもこれ以上のクオリティにしようとすると、それこそ2週間に一回くらいしかうｐできなくなっちゃうし、スピードとクオリティの妥協点を探さないとなぁ。
キャラの色の話。
基本的に俺は１Ｐカラーを選ぶんですが、例外もいます。
社長の服は若い頃は赤かったけど、今は少し落ち着いて青ってイメージ。
リュウの道着は真っ白よりも、今までの修行等によって色が変わってほんのり黄色ってイメージなのであの色です。
で、その癖で会長も同じボタンで選んだら、見事な白髪になってました（笑）。しかも始め気づかないで動画あげちゃったから、途中から直すのもなんだかなぁって事で今の色に……ごめんよ、会長。
と、まぁ今回はこのくらいで。
月曜くらいにはハクレンジャイの続編あげれるかなぁ。
でわでわ。
[0回]
2008/10/23 (Thu.) Trackback() Comment(6) リュウが咲く
2008
10
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euphoric field
うｐ
本編のシリアスが一区切りして、ちょっと落ち着いたので息抜きにやってしまいました。
自分で自分の動画のＰＶ作るとかどんだけ～。
しかし恐るべしVideoStudio……俺でもこんな簡単にＭＡＤが作れるとは……。
まぁ素材が本編中の試合や絵師さんが描いてくれた絵なんで、集める必要がなかったってのが大きいんですがね。
本当にありがたいことです。
☆せっかくなんで過去編の時系列説明～。
一応動画中で色々説明してはいますが、わかりにくいかなーと。
漫画とかと違って、動画だと説明台詞とか注意して見てないと見逃しますしね～。
豪鬼とルガールの出会い
↓
豪鬼とルガールがオロチの力を得る（当時18歳）【11-3】
何者かによって飛ばされた場所で紫と出会う。【11-4前半】
↓
三人での日々
↓
豪鬼・ルガール結婚。（当時２ｘ歳）
↓
リュウ・咲夜の誕生
↓
豪鬼・殺意の波動の目覚め
↓
紫に殺意の波動の存在が知られる。【11-4後半】
↓
ここから10年（この辺は今後語られるかも）
↓
0章の前半シーン
↓
豪鬼の最後（今の約1年前）【11-5】
↓
本編スタート（リュウルガール運送入社・咲夜ジャスティス学園入学）
かなりおおまかに言ってこんな感じです。
１１章でようやく、運送技の使えないリュウがルガール運送に入れた理由がでたんですねぇ。なんか感慨深い
１－２とか見ると、ルガールが運送できないリュウを庇ってたりするんですけど、一週目で見たらただのいい人っぽく見えるでしょうね。
だけど二週目見てみるとその時のルガールの心情とかが見えてまた違う風に見えるかもしれません。
自分としてはそういうギミックとは気付かせないギミックが結構好きなんですが、いかんせん技量不足ですなぁ。
だからあえて見え見えのギミックを作って、それに隠したり（汗）
と、今回はこれくらいですね。
ではefをみてテンションあがったところで１２章でも作りますか～。
[0回]
2008/10/21 (Tue.) Trackback() Comment(3) それ以外のうｐ動画
2008
10
14
11章完結
な、長かった……。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4930171
とりあえずシリアスも一区切りですぜー！付き合ってくださった方ありがとうございました。
11章は自分的に王道な話を書こうと思い、作りました。
王道って聞くと「ベタ」って意味に聞こえてしまうかもしれませんけど、それだけ多くの人に愛されてきたから「王道」だと思うんです。
個人的には「先が読めないから楽しめる作品」もですが「先が読めているのに、楽しめる作品」ってのはすごいと思うんですよ。
変化球に頼らなくても、直球ど真ん中で人を感動させることができたらどんなに素晴らしいだろう。と思ったので、11章はあえてそういう話にしました。
しかし見返してみると、思ったより変化球が多いという……。「直球ど真ん中で勝負だ！」と意気込んだのに、結局変化球を頼りにしてしまう自分のチキンっぷりが垣間見えますねｗｗ。
正直ここからが変化球頼りなんで、１１章くらいは直球ど真ん中でいきたかった……（泣）
主人公二人を成長させるための過去話ですが、「全て話す」と言った割に、実は話していない事もたくさんあります。豪鬼の嫁とか（笑）まぁそれは今さら子供二人に話す事でもないですしね。
ワラキアの言う「美しく醜い物語」の美しい部分しか、ゆかりんは語っていません。その辺も最後まで豪鬼をいい父親のまま終わらせてあげようとした、彼女の優しさかなーと。いつかはその醜い部分も語りたいと思っています。
そしてリュウVSルガールの戦闘、ぶっちゃけ今回ここが一番気に入ってません。
父親を殺した男に自分の全力でぶつかり、その男の強さを知る事で過去を断ち切る儀式のようなモノとして描きたかったのですが、全く表現できていない……完全に技量不足です。本当にありがとうございました。
わざわざBGMを「euphoric field」(幸福の場所)とか皮肉めいて選んでみたのにｗｗ。
まぁ死亡フラグ扱いの「本気を出せ！」を少しカッコよく言わせたかった。という目標は達せられたのでOKという事にしましょう……はぁ。
余談ですが、11章のサブタイトルは「FOOLS」（愚か者たち）にするか今のにするか迷ってました。
でも前者は少し捻りすぎという事で後者に。
おっと、また長くなってしまいましたぜ。
この辺で失礼します
でわでわ
[0回]
2008/10/14 (Tue.) Trackback() Comment(8) リュウが咲く
2008
10
07
11-4うｐ
しました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4855384
しかしこのゆかりん、少女臭である。
豪鬼の前ではゆかりんもツッコミキャラに回らざるを得ない！
リュウ達が産まれる前のゆかりんは人間不信になってました。 強大な力を持っていたせいで近づくのはその力を利用しようと考える輩ばかりです。元人間の頃のゆゆ様は別格。（霊夢とかまだ産まれてないし）
それが豪鬼とルガール（オロチの件で色々懲りたらしい）に出会ってから……って話にしたかったんですが、前回と同様尺が……（泣）
ああ、前回も言いましたが、豪鬼と社長は種族的には人間なんで、念のため。
そしてこの動画内設定【殺意の波動＝波動＋オロチの力】
だからもともと豪鬼は「殺意の波動」は持っていなかったんですね。豪鬼の持つ「波動」と「オロチの力」が混ざり合ってしまい、殺意の波動が芽生えてしまいました。
社長は「オロチの力」は得ていますが、「波動」がないので豪鬼のようなことにはなりません。
原作改変系はこういう勝手な設定を追加できるのがうれしいですにゃ～♪
しかし今回は出来が悪い……。今までも良かったわけじゃないけど、それにしてもこれはいかんですなぁ。」
次は頑張ろう～。
で結局１１章は５話まで続いてしまった…。過去編とはかくも恐ろしいものか……。
ってオー●レートサンが言ってた。
昨日efの２期を見てからｗｋｔｋが止まりませぬ。相変わらず表現力が異常……。
どうすればあんな風にインパクトを与えられるんだろう……。
そしてどうでもいいであろう情報
ハクレンジャイのOP（仮）をニコ動専用ろだにうｐしています。完成していませんが、（むしろさせる気がない？）見たい人はどうぞ。
up1460 パスteoi
[0回]
2008/10/07 (Tue.) Trackback() Comment(5) リュウが咲く
